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なぜ山を登るのか? part1

なぜ山を登るのか?part.1

こんにちは。新月ゆき(@Shingetsu_yuki)です。

山を登り始めて約5年、山をしない友人・知人に「なぜ山を登るの?」幾度となく尋ねられました。そこで、「なぜ山を登るのか?」を綴ろうと決めました。私が山を登る理由は、次の2点です。

私が山を登る理由

1:自分自身がそぎ落とされる。私の中心に私がある。その感覚が好きだから
2:感動するため

しかし、1がなかなか理解されない。山をしない人にも理解できるよう言葉を探し、言葉を変え、説明し続けてきたが、なかなか理解されない。

最近は、「やさしい気持ちになるから」と答えてきたが、少し違います。それもあるけれどが、それだけではないのが本当。私は言葉で説明できないと判ったので、「なぜ山を登るのか?」を漫画と図解化で説明しようと決めました。

普段生活している場を「人間界」、山を「山界」とする。人間界と山界では、心の在り方が違うように思う。極端な例かもしれないけれど、人間界と山界に次の質問をすると

「私の中心に私がある」を図解化

「あなたは誰ですか?
あなたは何をしたい人ですか?
10年後あなたは何をしていると思いますか?」
なぜ山を登るのか? part1
なぜ山を登るのか? part1

人間界の人間

なぜ山を登るのか? part1
人間は、その人に付属する社会や人間関係も含め「その人」だと思います。しかも、人間界は様々な情報が溢れ、自分のことなのに自分のことが判らなくなっているようにも、時々思い。思考、心、身体もバラバラな時があります。

山界の人間

なぜ山を登るのか? part1
山界の場合は、山を登っていくうちに、様々な自分自身がそぎ落とされ、シンプルになります。心、思考、そして身体が一体となり、自分の中心に自分がいることが判ります。私の心は「静かで、穏やかで、優しい」この心が好き。この気持ちが好き。この好きのために、私は山を登っています。

山界の人間さらに

なぜ山を登るのか? part1
さらに。
その時の私と山の波長があう時、その時の私にとってけわしい山の時、さらにそぎ落とされます。そこにあるのは、自分。世界には、山と私しかいません。360度山に集中している感覚。あの感覚が好きだから、私は山を登っています。

これが、私が山を登る理由のひとつです。
今回の記事は、登山をしない人に説明するために書きました。今回の記事だけでは山の素晴らしさは伝わらないと思うので、「感動」することを描こうと思う。次は、漫画と写真で。

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ABOUT ME
新月ゆき
イラストレーター、漫画家。 登山、旅行、神社仏閣、そして花の華やかさが大好き。 2019年残暑に「ゆるい移住」木曽へ行く予定です。